発表会をしよう(企画編)

ノーリフティングケア推進委員会を立ち上げ、職場で実施できるようになり半年がすぎてきたころ…

  • イマイチ、変わっていない気がする。
  • 次から次へと、新しい問題が見つかり対応に追われる
  • 上手くいかないことも多くて、何のためにこの活動を行っているんだろうか

と、感じる職員さんが多くなってくることだと思います。

そこで、その問題を解決するために

ノーリフティングケアの発表会を企画しましょう。

ノーリフティングケアの発表会を行ことで得られるメリットは大きく3つあります。

メリット①:これまでの頑張りを振り返ることができる

これまで、がむしゃらに「ノーリフテイングケア」を職場の風土とすべく頑張ってきた職員さんは、日々の業務に追われながらノーリフティングケアの定着を推進してきたため、開始時期から今の時期にかけて、職場がどのように変わってきたかを冷静に把握している人は多くありません。

そこで、一度これまでの取り組みを振り返り、「自分たちの頑張りを認める」ことが必要です。そうすることで、これまでぼんやりと変化してきた部分をしっかりを認識することができます。昔と今を比べ、自分たちの活躍により職場が良い方向へ変化していることがわかると、自然とモチベーションがあがり、今後の活動にも良い影響を与えます。

メリット②:現在の課題を皆で共有できる

振り返ることで、見えるものがもう一つあります。それは、「現在の課題」です。大きく改善してきた部分と上手くいっていない部分が見えてくれば、次に取り組むべきポイントが明確になります。

また、単純に委員会の中で現在の課題を分析するのではなく、発表会の場で職員全体の前で話をすることで、現在の課題を職員同士で共有することができます。それにより、次に改善に向けたアクションを起こすときに職員の協力が得やすくなります。

メリット③:職場のPR活動になる

せっかく、発表の準備をするなら職場以外の人にも参加していただける形にしましょう。そのようにすることで、外部の人の前で、情報の発信ができます。

第3者の前で、現在の取り組みや、今後実現することを話すことで、職場のPR活動につなげることができます。

例えば、「ノーリフティングケアを通して、職員が働きやすい職場をつくります。」と宣言し、実際に福祉機器の導入に向けたた取り組みを行えれば、その職場で働きたいと考える人が現れると思います。職員の採用に頭を悩ませている施設程、対外的なPRを行ったほうが良いと感じています。

いかがでしたか。今回は、ノーリフティングケアの発表会を行うことで、得られる3つのメリットをご紹介しました。

今回は3つご紹介しましたが、実はまだまだメリットが隠されています。準備期間に現れるメリットなども今後ご紹介できればと考えています。

今回も、お付き合いいただきありがとうございました。

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